「家賃は給料の3分の1」までって言った人のことをぶん殴りたい

「家賃は給料の3分の1」までって言った人のことをぶん殴りたい

その常識は本当に正しいか?

お金の使い方に関する通説は、基本的に疑うべきです。
親から教えてもらったことだとしても一度自分で考えてみるべきです。

なぜなら、両親や祖父母の世代とは状況が変わってるから。

家賃は給料の3分の1までみたいな話もたまに聞きますが、これも年功序列での昇給が保証されていた時代の話です。

今はそういう状況でもないですよね。

だって3分の1ですよ

そもそも、月に20日働くとして、内7日近くを家賃のために働いてるって考えると恐ろしく無いですか?

そういうものだと受け入れてしまえば楽ですが、仮に月20万もらったときに7万が持ってかれるって相当なことです。

逆に自由にな7万があったら何ができるでしょうか。

「持ち家があってローンもない(固定資産税は一旦無視)」場合や「実家暮らしで家にお金を収めてない」場合でないと実現のしないことですが、それだけ家計における住居費の比重って大きいと思うんですよ。

家賃をいきなりなくすことはできませんが、7万が6万5000円になるだけで5000円自由に使えるようになるってことです。

人によってはケータイ料金分くらいの差が生まれるんじゃ無いでしょうか。

ただ、妥協しすぎるのも良く無い

どうしてもかかってしまうお金だからこそ、たまには住居費のことを意識しておきたい。

でも安直に激安物件に引っ越すこともおすすめしません。

安い物件を探す中で、自分は何だったら妥協できるか、優先順位を考えてみるといいでしょう。

ボロくても通勤しやすい方がいい、とか、とにかく風呂とトイレは別じゃなきゃダメ、などこだわりポイントは人によって違うはず。

  • 防音性
  • セキュリティ
  • プライバシー
  • 利便性
  • 設備・広さ

などで順位をつけて順位が低いものは諦める決断をしましょう。

引越し代や礼金などを考えると一概には言えませんが、1,000円違うだけで年間12,000円。

10年で12万もの差になるんです。

初めて一人暮らしをするタイミングや、引っ越すことで1万円以上金額差が生まれる場合は積極的に見直したいですね。

共同生活ができる人ならシェアハウスを

もし、シェアハウスを選択肢に入れられる人ならぜひそうした方がいいでしょう。

家電類が用意されてる場合が多い上、一般的に光熱費やネット代が家賃に含まれるので、単純な家賃比較だけではわからない金銭メリットがあります。

某ボンビーガールではそういった観点が抜けてるのですごくもったいないなって思うことがあります。