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あの「確定拠出年金」会社が教えてくれないからなんとかしようと思う

会社によっては確定拠出年金という制度を利用している場合があります。

1社目の退職後、長い間確定拠出年金を放置をしていました。
次の会社は制度が無く、3社目で再度運用を再開するに至りました。

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周囲の話を聞いても結局放置しちゃってる人、少なくないようです。
最初になんとなくは説明をしてくれるんですが、その後のフォローは特になくて、結局何をしていいかわからないんですよね。

せっかくだからそんな人の運用のきっかけになればと思い、僕なりに確定拠出年金についてざっくり説明したいと思います。

説明見るのは面倒、「とりあえず運用してみたい」人の3行。

・本人負担分の掛け金を設定すると税金的にお得
・とりあえずバランス型の商品買ってみるのが楽
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確定拠出年金って何なんだろう

積み立て型の年金です。
年齢などに応じた規定額を積み立てし、60歳になると受け取りができます。
転職さえしなければ、ほぼ退職の頃にもらえるようになるので退職金を積み立ててるような感覚でしょうか。

積み立てるお金(掛金)は、会社と加入者本人が負担します。

本人分は任意で0円~”会社負担分と同額”の間で自由に設定が可能です。

最終的に”いくら”もらえるの?

仮に25歳から60歳までの35年間、月に10000円積み立てたとして
35年×12ヶ月×10000円=420万円

結構、大きな額になるような気がします。
金額は変動するのであくまで例です。

運用って何をしたらいい?

積み立ててるお金、”株取引”みたいな事をして運用する事ができます。
これがうまくいくと最後にもらえる金額が増えるって事になります。

運営会社によると思いますが、年代に応じたバランス型商品が用意されているので、とりあえずそれを選んでみると良いと思います。

余談ですが、72の法則っていうのを知っていると、もう少しだけ運用に興味がわいてくるかもしれません。

運用しない事にもリスクがある

運用をする場合、必ず元本割れ(積み立てた合計より少ない額になっちゃう)のリスクを伴うので、「運用をしない」を選ぶ事ができます。
それも良いと思いますが、運用をしないリスクというのもあります。

たとえば、物価が上昇した場合。
今の10000円が5000円の価値しかもたなくなったとしたら、
投資信託商品を買ってた人の資産価額が倍になっていたとしたら、
運用しない事を選んだ人は損しなかったと思えるでしょうか。

正解は無いので自分の納得できる方を選びましょう。

実は、税金の面で有利になる!

掛金にした分や、そこからの運用で出た利益の分は、所得控除となり非課税となります。

企業型確定拠出年金に会社が負担した掛金は会社の損金として全額非課税、企業型確定拠出年金にマッチング拠出した本人掛金と個人型確定拠出年金に拠出した掛金は全額が所得控除として全額非課税になります。自分の老後のためにお金を積み立てると、今の所得税や住民税が軽減されることになるわけです。

投資信託協会
第2回「使わなければもったいない!確定拠出年金の税制メリットをフル活用!」前編より
https://www.toushin.or.jp/dc/labo/vol2_yamasaki/

会社側が貯金をしてくれる、くらいの感覚で本人分も設定しておくと後でラッキーな気持ちになれると思います。

確定拠出年金は種まきのようなもの

毎月毎月、種をもらって、蒔いて、収穫をするようなものです。

種のまま大事にとっておいて、そのまま買い取ってもらう事もできます。

種を蒔いてけど、枯らしてしまい、種の以上の価値を生み出せないかもしれません

もしくは上手く育て、実った果実を収穫する事ができるかもしれません。

僕自身、バランス型の商品を買うにとどまっているのが現状ですが、さしあたり元本割れすることなく、いくらかのプラスに繋がっています。
この記事が確定拠出年金加入者のプラスになれば幸いです。

そんなこんなで

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