突然ですが先日、ディープラーニングの試験「JDLA Deep Learning for GENERAL 2020 #2」通称G検定を受験しました。この記事を書いてる時点では結果は出ていませんが、おそらくダメです。・・・なぜか受かってました。
さて、そのG検定を勉強する中で「バーニーおじさんのルール(定理)」というキーワードが出てきます。
機械学習においてはパラメータの10倍の数のデータが必要だよっていう事をさすキーワードなんですが、意味はこの際どうでもいいです。
G検定受験時の手応えがなさすぎるあまり、そのバーニーおじさんの想像図を書いてしまいました。
あなたは「バーニーおじさん」と聞いてどんな姿を思い浮かべますか?
フリー素材バーニーおじさん(偽)
僕はこうでした。
バーニー・・・バニーおじさん?という単純な発想ですね。
※実在のバーニーおじさんとは関係ありません。関係ありませんからね。
そこから調子に乗ってこんな物が生まれました。
合格報告と
不合格報告の画像です。
Twitterでも配布してますが、気に入った方は自由に使ってください。
G検定きっかけで描きましたが、別にE検定など他の試験で使ってもらっても全く問題ありません。
くれぐれも実在のバーニーおじさんとは関係ないことをお伝えしておきます。
その他のバーニーおじさん
Twitter未公開の妖精さん風バーニーおじさん。
結果だけ見れば問題集だけで対策はバッチリでしたが、2020年夏の試験では絶望しました。
本当の意味で理解するにはAI白書なども読んだ方が良いと思います。
念押しです。このバーニーおじさんは実在のバーニーおじさんとは関係ありません。
別世界のバーニーおじさん
その後、バーニーおじさんについて別パターンもあることに気づきました。
バーニー(ズ・マウンテン・ドッグ)おじさんです。
そして、疲れてこんな絵も書きました。
AIであるELIZAとPARRYを擬人化したキャラが主役の「マンガでわかるG検定」。
結構ニーズあると思いませんか?
次のテキスト改定の際にはぜひ取り入れていただきたいです。
最後に。記事を書いた時の僕の心境です。
結果的にこの通りになりました。点数は非公開なのでわかりませんが。
G検定を受けられた方、バーニーおじさんにどんなイメージを持ったでしょうか。
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