「マジ」とか「超」を付けるのが若者の言葉というイメージがありましたが、かつての若者は今のオジさんオバさん、新たな若者が新たな言葉を作っているらしいです。
了解が、「りょ」とか「り」と略されていたりするわけです。
こんな記事がありました。
17卒新社会人が使っている若者言葉Top5! 「それな」が最多で1位【新社会人白書2017】
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/34816684/
なんとなくネットなどで目にすることはあれど、自分ではとても使わなそうな単語がちらほら。
そもそも「り」とかすら数年前から使われているようなので、使おうとした頃には死後になってそうな雰囲気です。言葉の流行って難しい。
オジさんはオジさんらしく使い慣れた言葉を使うのが良いですね。
勝手に新語を作っても良いのではないか
といった風に年を取るとなんとなく、新しいものにはついていけませんよ、と色々と諦めがち。
そこで逆転の発想。新しい動きについていけないなら自分たちで考えてしまえばいいと思うんです。
考えました。
「パクチる」。
あまり意味はないです。
流行のパクチー料理とか食べたい時に「パクチりた~い」とか言ってみるといいと思います。
ちなみに、パクチーはそれほど好きではないです。
自称タイ人の同僚が今日もパクチーペヤングでパクチってました。
ボクはパクチらない。
ライセンスフリーなので使ってみてください。
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