大が小を兼ねないケースも少なくない

ノウハウ
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ウチのブログ、気づけば小さくて軽いアイテムのことばかり書いていて、それに一定数のニーズがあることに気づきました。

  • 小さい財布 Tenuis
  • 超小型スマホ Unihertz Atom
  • 軽量メガネ ゼログラ
  • 12インチ Macbook

全く意識していなかったのですが、完全に軽いアイテムに惹かれてますね。

「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、小さいアイテムって小さいアイテムなりの良さがあるんですよね。

とにかく軽い

場所を取らない

持ち運ぶのが楽

先の2個と被りますが、軽くて場所を取らないのでカバンに入れて持ち運ぶのも容易です。

取捨選択の機会が生まれる

財布は収納量、スマホならできることに制限があるので何を入れるか何をするかの取捨選択が自動的に行えます。

目を引く

極端に軽くて小さいアイテムは流通量が限られる場合があるので、人の目を引き、時としてちょっとした話題になります。

・・・といったところでしょうか。
断捨離やミニマルライフが流行ってるこのこの時世には相性の良いスタイルです。

使う中で難点も多少は感じています。

同価格帯の通常品より機能面で劣る場合がある点です。
裏を返すと高い。

サイズを得るための犠牲ですね。

やむを得ないかな。

何を必要とするかで小型アイテムは最高のガジェットになると改めて思いました。

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