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架空の名前“ハンドルネーム”も10年も経つと実体を持ち始める

このブログを書いてる自分には“こよ~”というネット上での名前、ハンドルネームがあります。

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18~19歳の頃、個人サイトで自分だとわからないようにしようという目的で命名しました。

本名を出すのはなんとなく気が引けたからです。
現実とは違う、新たな自分として“こよ~”は誕生しました。

ちなみに、由来はことわざ辞典を開いて出てきた「烈風枯葉を掃う」の枯葉の部分からです。
この理由はを言うのはちょっと恥ずかしいです。
でも、ここのサイト名“コヨイ”はハンドルネームから取りました。懲りてません。

で、個人サイトは2、3回リニューアルや移転を繰り返したものの、特に名前は変える理由もなかったので社会人になってからも使い続けていました。

 

転機は初めて転職のとき

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27、28歳の時、新卒で入った1社目を辞め、初めての転職をする事にしました。
辞めたのは自分意思ですが、2社目に入った経緯が特殊でした。

  1. 相変わらず個人サイトを継続していた。
    自作のドット絵(ファミコン時代のゲーム等に使われる絵)を載せていた。
  2. 1の個人サイトを、某社Sさんが見る。
    なんとSさんはドット絵を描ける人を探していた。
  3. Sさん、メールで連絡をする

といった感じの流れで、体よく言えばスカウトされるような形で2社目に入ったわけです。
その時の一言がその後を決める事になりました。

Q.「本名とハンドルネームどっちで呼ぼうか?」

A.「どっちでもいいですよ」

で、ハンドルネームで呼ばれる事になりました。

それから数年、その会社の解散を経験するのですが、なんだかんだで3社目の会社でもハンドルネーム“こよ~”は継続し、今に至ります。
7年くらいは“こよ~”してるんじゃないでしょうか。

本当は、さとう家のすぐるさんです。

 

そういえば夫婦別姓がどうっていう話があるけど

僕なんて法的な力も無い、本名と一切関連のないハンドルネームで呼ばれています。
「自分の名前で死ねずつらい」なんてい言ってる人もいたようですが、社内で自分の名前はほとんど死んでいますよ。

ビジネスネームとして旧姓を使い続けてる人もいるんで、あまり気にしなくていいんじゃないかな~。

 

ちょっと困ること

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とはいえ、ちょっとだけ困る時があります。

  • 本名を忘れられる。
  • リストなどから僕を探すとき、本名で載ってるので見つけられない。
  • 新人さんへの説明が必要。
  • 外部から本名宛の電話が来た時に自分だと認識してもらえない。
  • 接点の少ない会社の人と話す時、どっちの名前で名乗るか悩むことがある。
  • たまにちょっと恥ずかしい。
  • なんか子供時代からの友人からも呼ばれるようになった。

結構、楽しい日々を送っています。
ぜひ、ハンドルネームの常用化、チャレンジしてみてはどうでしょうか。

 

余談

本当にどうでもいい話ですが、僕の勤め先では新しい社員が入る度にあだ名を考える文化が発生しつつあります。楽しい!

そんなこんなで

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One Comment

  1. 夫婦別姓を希望する人の中には、特殊な名字・珍しい名字だから残したいというような方もいらっしゃるかと……。あと、とにかく手続きが大変です。
    結婚して名字を変更するにしても免許証を持っていなかったため、名前変更に必要な身分証明がなく、身分証明を作るための身分証明もできず随分あちこちを駆けまわる羽目になるという例もあります。
    普段は『通称』で困らないのですが、問題は日常を離れたときなんですよね……。

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