この記事は月刊少年ガンガン2022年4月号に掲載の「黄泉のツガイ」の第4話「愛と誠」を読んで面白かったなーと書いてる記事です。1話についてはこちら。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
そういえばこのブログはまったく最新情報追わないです。
本誌自体は発売日に買ってますが、のんびり気が向いた時に書いてるので今回も半月以上たった今になって書いてます。
最新話の話をいち早く知りたい人が読んでたらごめんね。
ガブちゃんのツガイがガブリエルってマ?
4話での個人的な盛り上がりポイントはガブちゃん関連情報。
ガブちゃんのツガイがガブリエルだってことが判明したのですが・・・
黄泉のツガイのガブちゃん、ガブガブしてるからガブちゃん、と見せかけてガブリエルだったりして敵陣が天使の名を冠してたら厨二心がくすぐられるぜ。
— こよ~ (@koyotter) December 12, 2021
うーん、ニアピン賞。
結果としては外れてるんですが、惜しい。
誰が善で悪なのかわからないことが明確になる話
影森家が敵サイドっぽく描かれつつも、いまいち善悪が不明確なまま話が進んできた黄泉のツガイですが、4話はそこがより曖昧になった感じですね。
御館様はまぁ黒いところのある人物だと思いますが、仲間同士ではのほほんとした感じで描かれててハガレンでいうホムンクルスのような感じとも違う。
人間らしいやりとりが見られるのが非常にいい感じです。
ストーカーの包丁にドン引きしてるガブちゃんかわいい。
前虎後狼、いわゆる前門の虎、後門の狼である虎徹と二狼がかわいかった。
最近忙しいのでここまで。また次回が楽しみです。
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