【ミニマリスト財布】「Lumy」1週間使ってみたレビュー。カード大量収納の心強いアイテム。

【ミニマリスト財布】「Lumy」1週間使ってみたレビュー。カード大量収納の心強いアイテム。

3月に新しい財布を入手したばかりなのに、またもや新たな財布との出会い。

Lumy外箱
この度、WING MAKERさまからミニマリスト財布の「Lumy(ルーミー)」を提供していただきました。

ミニマリスト財布Lumy記事タイトル画像

一枚革で仕上げた、必要なものが全部入る理想のお財布なのだとか。
まずは1週間ほど使ってみましたので、そのレビュー記事となります。

ポイント

  • カードがたくさん収納しつつ、小銭やお札も持ち歩きたい方におすすめです。
  • 小銭入れが小さいので現金払いの頻度が多い人は注意が必要。

Lumy入手の経緯

以前、過去記事 でクラウドファンディングの財布をチェックした記事を書いており、その中で僕自身が高評価していたアイテムです。
うっかり、ほんとにうっかり申し込みを忘れていたのですが、WING MAKER様のご好意でレビュー依頼いただき、この度入手することができました。

2つのLumy

なお、2つ写ってますが、造りが対象の左利き用もいただきました。
元々、1個だけの予定でしたが、奇しくもプレゼント企画で当選してしまうという、すごい運の使い方をしてしまいました。

これもたまたまなのですが、当選より前に知人がLumyに興味を持っていたという経緯があり、加えて知人が左利きだったということで、プレゼント企画分は左利き用をいただきその知人分としました。

知人に許可をもらい、渡す前に左利き用の写真を撮らせてもらっています。

Lumy 公式スペック(Makuakeより)

以下の通りです

<サイズ>
縦120㎜×横65㎜×厚み25㎜

<重量>
約55g
※使用するレザーにより若干前後します。

<仕様>
・お札入れ×1
→12枚

・小銭入れ×1
→10~15枚

・カードポケット×2
→片側7~8枚×2=約15枚収納可能

・鍵入れ×1

<生産>
Made in SHONAN

構造(外観)

こんな感じです。

Lumy中身写真右が右利き用の緑、左が左利き用の紺です。
内側は明るい色なのですが、外は緑もダーク系の色で、高級感があり、男性が使っても全く違和感のない質感です。

横から

Tenuis2、HITOE FOld、Lumy

Tenuis2、HITOE Foldと並べた様子。

Lumyの方が艶のある質感

Tenuis2は2年ほど使った歴戦の戦士なのでさておき、HITOE Fold(2ヶ月使用)に比べると光沢感のある質感です。空っぽの状態でも形状を維持できるようになっており、ぺちゃんこにならないのは面白いですね。

サイズ感はだいたい公式スペックの通り。

長さは12cmくらい

厚さは2.5cm弱

厚みをHITOE Foldと比べるとこんな感じ。さすがにHITOE Foldよりは厚みが出てしまいますね。
それでも標準的な二つ折り財布の使用時より薄い感じですかね。

手でしっかり掴めるサイズ感

また、細身なので手の中にいい感じにフィットします。

ズボンのポケットに入れた図
ポケットに入れても気になりません。

革はHITO Foldと比べると薄めのものが使われています。

ボタン部分は革が二重

強度が不安かなと思いましたが、ボタンの接合部は基本的に折り返して2重にするなど、強度への配慮が感じられました。
長期間の使用を想定してか、ボタン交換、糸のほつれ修繕といったサポートメニューが公式サイトの方で用意されてるので万が一の時も安心ですね。

Lumy 構造(内部)

種類としては3つ折り財布に入るんでしょうか。
大きくは小銭・カードが入る胴体部分と、お札が収まる周囲の帯の部分で構成されます。

左利きと右利きを並べた図

写真からもわかるように、左利き用は内部の構造も完全に対象の形になっています。

至る所まで左右対称

左利きの方って当然ですが、財布を持つ手もカードを取り出す手も逆なので、取り出し口が右利き用とは対象になってるのって死活問題と言ってもいいくらい大事なことのようですね。

左利き用の選択ができるというのは非常にありがたいようです。

なお、僕は右利きなので、以降で片方しか写ってない時は、基本的に右利き用の写真を使っています。

開け口は2箇所。

小銭入れ。コンパクト。

カードとお札が入ってる様子
上部の小銭入れと、横に開くカード・お札の収納スペースです。
見ての通り、小銭入れはお札側に干渉せず、直接開くことが可能です。

鍵のポケット

胴体部分の菱形は鍵の収納スペース。
こんな感じで収納されます。僕は今のところ使用の予定なし。

入れて思ったのが、カードがたくさん入るという点。

これまで使ったコンパクト財布はカード枚数がかなり少なめだったので、15枚程度収納できるというのは非常に心強く感じました。

カードとお札を入れた場合にどうなのか試してみました。※あ、鍵のポケットも活用するべきだった!

Lumyの良い点

使ってみて感じたことを、良い点と残念な点の2軸で紹介します。

小銭入れだけにアクセスできる

上部のコイン入れ

上部に小銭入れがあり、帯部分とは独立しているので手軽に小銭の取り出しが可能です。
二つ折り財布を使ってると財布を開く、小銭入れを開く、という2アクションが必要になる場合が多いので、直接小銭入れが開けるのは新鮮でした。

Lumyはカードがたくさん入る

カードがたくさん入る

前述の通り15枚程度カードが入ります。

他のコンパクト系財布だと6〜8枚くらいのものが多く、主要なカードを持ち歩こうとすると収まりきらないんですよね。
そんな中、15枚入るというのは異例の多さで、小銭ありつつこのサイズ感で実現したのは強みといえるでしょう。

クレジットカード程度の厚さの物だけで15枚いけます
それ以上はボタンが留まらなくなってしまう都合上、やめておくのが賢明です。

ちなみに、Suica入れてみたらちゃんと革越しでも反応しました。

形状の綺麗さ

個人的にですが、形の綺麗さも気にいりました。

手にフィットする感じや、ボタンが縦に3つ並ぶ外観のシンプルさ、財布の中身にかかわらず形状が保たれる点などからは、この財布を綺麗に見せようという作り手のこだわりが感じられます。

Lumyの残念な点

形状が保たれるが故、小銭入れのスペースがほぼ固定なのがちょっと残念なポイントです。

というのもコインの収納枚数は公式スペックの通り10〜15枚収まるのですが、構造上あまり遊びがないので、ギリギリまで入れた時にコインが取り出しにくくなったり、無理やり規定枚数以上詰め込むということができません。

逆に少量しか入ってない時に小銭入れないに空間ができるため、走った際にジャラジャラ音がしてしまうなんていうこともありました(ただ、常用する範囲では気にならないレベルです)。
HITOE Foldの小銭入れは無理すれば多少は多く入るくらいの遊びがあったので、この点はHITOE Foldに軍配が上がるなと感じました。

そのHITOE Foldはカード収納枚数に限りがあるので、このあたりはコンセプトの違いによるものですね。

Lumyはカードをたくさん持ち運びたい人にはオススメのお財布

とってもいい財布

Lumy、よく考えられた作り手のこだわりが感じられるお財布でした。
2つ折りのコンパクト系財布とは全く違ったコンセプトで作られており、最後に書いた小銭入れの件はありますが、カードが大量に収納でき、鍵、小銭、お札も全て持ち運べる頼もしいアイテムです。

Lumyの販売価格は17,000円。
コンパクト系の財布としてはやや高い部類になりますが、「カードをたくさん持ち歩きたいけど小さい財布がいい」という方にオススメのアイテムです。

改めて、WING MAKER様、ご提供もありがとうございました。

今後も使ってみるのでいずれ追加記事書きたいと思います。

参考になればとレビューも動画作りました

さて、自分の文章力では伝えられないものがあると日々感じており、今回はYouTube動画も作成しました。

諸事情(主にやる気)により字幕はほとんどついてなく、お聞き苦しい声なのはご容赦ください。
結果だけを書くとすごい手抜き感がありますが、それなりに編集しています。

なお、イラストの女の子ではなく、おじさんが淡々と話ます。

最後に

読んでいただきありがとうございました。
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