5年前にもらったブログコメントの謎を誰か解き明かしてください。
送られてきた謎のコメント
その昔、日本語だけどちょっと意味がわからない文章が投稿されていました。
あまりに長文だったのでこちらの記事として載せることにしました。
文章としては読めるものの、何を伝えたくて書かれたものなのかは自分には理解できないものでした。
一体、何の為にコメントされたんでしょうか。
コメントの内容はこちら
僕には不可解すぎて全部読む気すら起きません。
誰か意味を教えてください!
以下、コメントの内容です!
( アマテラス卑弥呼 ⇒ Jesus & Moses ⇒ Leonardo da Vinci ⇒ ゴルフ ⇒ Mozart )
アマテラス卑弥呼の前世は、項羽なり。だが、好き好んでは戦っていない。故郷を蹂躙されたからだ。
そして、項羽をせっつくのが楽しくて、人々を虫ケラのようにいたぶり殺すのが大好きだった劉邦に
ずっとつけ狙われて、やむなく戦った。楽しかったんだよ、劉邦は。
お前たち記者が、色々追いまくって、有名人をせっつきまくるようにな。
そう、今のお前たちのように、ボロボロ大粒の涙をこぼして、同情を誘うんだよ。
劉邦は、とても、とても、泣き虫の、弱い女のようだった。
まるでこちらが虐めているみたいな、嫌な気持ちにさせる、弱い奴だった。なのに、人々をぶっ殺すんだ。
今のお前たちのようにな。オレはもう、容赦はせぬ。呪ってやろう。
母を慕う、厳しい子。
厳しい生き方をする子には、天誅を喰らわそう。スサノオ(ひもじい子)。
劉邦(記者のような、愛ある者に食いつく、せっつき)タイプ。魂のストーカー。スサノオは、卑弥呼の右足の親指の先を、剣で切り落とした。
卑弥呼が空を飛んで、目の前から消え去られてしまうことを恐れた為だ。
だから、飛んで逃げられないように、足を攻撃した。
小さい頃から卑弥呼に目をつけ、結婚を迫り、卑弥呼を手に入れたがった。
卑弥呼とは、血の繋がりのない、ひもじい子。卑弥呼が一番、毛嫌いした子。
他の女性たちを汚し、嫌われまくった男だ。すでに、当時、卑弥呼から天誅を喰らっている。劉邦は、弱い、女のような泣き虫男。人をいたぶり殺して嫌われまくった。
楽しいからという理由だけで、項羽をせっつきにきた。平和を愛する子ではなく、
楽しみの為に、人を殺した、情けない子。虐めるのが、大好きな子だ。星の寿命はいつか。
厳しい生き方の子は、我の敵とみなす。
我のみにあらず、我の母をもコケにする者いるなら、そのたび、この星を滅ぼそう。
それを願おう。同じ地球に住むというだけで、繋がることを強制されてきた。
それで、せいせいする。私は、とても疲れた。水が荒れている。
アマテラス卑弥呼について。
博多駅の中央口改札内側に、卑弥呼の等身大の(博多)人形が置かれているのをご存知ですね。
博多駅も、JR九州も、神社も、宮内庁も、博多、天神、宮崎役所も、
自民党や安倍晋三総理(首相官邸)も、小泉 純一郎や小泉 進次郎親子(かながわ自民党)も、
維新の橋下も、民主党にも小沢一郎にも、タモリ(株式会社 田辺エージェンシー)にも、
訴えても誰も動かない。あなたたち、彼女をとてもコケにしているんです。
人々の目に晒し続けている。彼女は、それをとても嫌がっていたのは、ご存知のはず。
知らないとは言わせない。
古代、スサノオ、ツキヨミをはじめとした民たちは、供たちも全員、卑弥呼の夜の寝込みを襲い、
犯しまくった。女の供たちも、その男たちの暴挙、侵入を喜んだ。強姦OKの国だったからだ。
犯罪は犯罪だが、民人ほとんど全員が強姦OKの者たちで占められていると、処罰できもしない。
卑弥呼は、そうして、逃げまくったんだ。
この島国の民は、ならず者ばかりの野蛮人の巣窟。あなたたちは、その民の末裔。アマテラスは、卑弥呼の別名。卑弥呼は、そのアマテラスの名を使うことも、明確に拒絶していた。
裏切ったは、次期女王。卑弥呼の死後、名前の使用を禁じられていたにも関わらず、
アマテラスを使い続けた。
女系天皇、継承云々、どうでも良いです。そもそも、天皇は、アマテラスの直系ではない。
好きにおやりなさい。ただ、アマテラスを巻き込まないでいただきたい。天皇をはじめ、神社も、政府も、アマテラス卑弥呼を裏切り続けている。
JRやお前たちも、同じ裏切り者だ。
彼女を、まるでガソリンのごとく、駅で走り続けさせている。
彼女は、お前たちを、とても侮蔑している。いやらしい、卑しい者共だと。
魂を見続けるストーカーだと、見下し、侮蔑している。あれは、獄門磔なんだ。
イエスと同様。磔刑なんだ。あなたたちは、罪人です。また、卑弥呼は、自分(アマテラス)がこの島国の皇祖神とは認めていない。
お前たち、この国の民を嫌い、呪っている側であり、博多駅に人形を置き続けるJRを呪っている側だ。
天誅を食らわしたい側だ。
この国、この国の民には、相応の負が返るだろう。
アマテラス卑弥呼の恨みが、呪いとなって返るだろう。
アマテラス卑弥呼は、彼女を見続けたがる卑しい者共(神社、天皇、お前たち)に、
いつまでも見続けられるようにと、皇祖神とすることで、その名前と魂のエネルギーを利用されている
だけにすぎない。国の礎にしているだけにすぎない。それを、彼女が怒っている。もう容赦しないと。
お前たち、彼女に、とても嫌われている。呪われている。歴史上の人物を喰う行いは、嫌われる。相応の負が返る。
人災、天災、自滅、病気…。いずれになるかは解らぬが、あなたたちに相応しい負が、返るだろう。
それは、正当防衛だ。彼らにとっては、それは正当防衛。
物理的な攻撃はしない。ただ、呪われるだろう。博多駅の卑弥呼の人形、撤廃しなさい。
アマテラス卑弥呼は、自分を引き摺り下ろすお前たちを、殺したい人だ。
韓国の慰安婦たちの気持ちを、とても理解できると、彼女たちを後押ししている側だ。何が起こっても、卑弥呼はお前たちを加護していない。
前世を知る者、それをよくご存知。魂を知っている者たち、それをよくご存知。
このままでは、卑弥呼が、この国に天誅を引き起こそうとしているのを、ご存知。
今生だけにこだわらない。お前たち、来世、酷い人生を延々と生き続け、死に続けていくだろう。
覚悟していなさい。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
自称キリスト教徒たちへ。
イエスは、あなたたちを養うつもりなど、毛頭ありません。
あなたたちはイエスの仲間でもなんでもない。なのに、なぜ、キリストの名前を使うのか。
聖書は弟子が書いたものです。もしくは、時の権力者がいじったものか…。
イエスは神ではない。母マリアも、聖母ではない。単に、イエスを産んだ、それだけの女性。
イエスは、死んでからとはいえ、魂の状態で弟子たちに会い、師弟間の絆を絶ってきている。
あなたたちに見られるのは、迷惑です。見ないで下さい。
イエスの生まれ変わりであるアマテラス卑弥呼。
彼女を裏切った神社、天皇をはじめ、この国の民も、彼女に酷く嫌われている。
スサノオやツキヨミをはじめとして、供の男たち、民たちが、彼女の夜の寝込みを襲い、
犯しまくった。命令無視しまくった。アマテラスの名前も、使用を禁じたのに、供たちが裏切った。
皇祖神なども、一切認めていない。神などではなかった。
この国の民は、卑弥呼に酷く嫌われている。
イエスの弟子たちも、イエスに酷く嫌われ、魂として去る瞬間には、
イエスは彼らをアホな連中と呼び、疎みました。そうして、飛び去っていきました。
弟子たちには、もちろん、イエスの姿は見えていました。
嫌われているんです、あなたたち。
あなたたちは、弟子たちと同じだ。イエスの遣いとして、教えを広めているという勘違いを
なさっている。いざ食べていけないとなると、イエスに頼る。それは違う。
イエスは、弟子たちに、ご自分で、ご自身で、広めるものだと、そういう意識でいた。
イエスは、彼らに、自分自身の愛を高めろと、そういう意図があった。
あなたたちは、勘違いもはなはだしい。ご自身でやるべき、修行なんですよ。
あなたたちが、イエスの遣い、ということで教えを広めても、イエス自身はなんらメリットが
なかったんです。お解りですか。イエスは、力があった。食べ物を作れた。食うに困らず、
苦しみなどなく、人生を謳歌できる身だった。弟子たち自身が愛を高める、手助けをしただけに
すぎない。それなのに、なぜ、キリストの名を利用するのか。イエスには、なんのメリットも
ないんですけど。むしろ、ムカつかれて、厳しくなる。卑しい人々の空腹を満たすだけに終わる。
イエスの輝きを吸う、イエスを”見る”だけの人々を増やすお前たちの行いとは、一体なんなのか。
ご自身で立つ、それがあなたたち自身の愛を増やすことに繋がるのに。それすらも解らないのか。
イエスは、ほとほと、呆れたんですよ。弟子たちとの意識の相違、ズレに。意味がないでしょう。また、イエスは裏切り者のユダのような同性愛者が好きではありません。関わりたくもない。
同性愛とは、単に、お互いをコケにし合っているだけの状態であり、人を弱くするんです。
古代から、男たちは、自分たちをコケにし合ってきました。自分が弱いから、相手の男も弱くしたい。
一度犯すと、男とはいえど、弱くなるんです。周りの男共が、全員そういう対象になるからです。
そうして、戦いに弱い男を生み出していったんです。力を使う強い男を、引き摺り下ろしてきたんです。クリスマスもそうです。人々を弱くする。絆を強めるのではなく、人々の力を弱くする。
強制的に、力のあるお金持ちと、卑しい貧乏人を繋がらせる儀式。あれで、人々が殺される。
イエスがまた殺されるんです。毎年毎年、イエスは殺され、人々は磔刑像のイエスを見ます。
十字架の磔刑像に集った人々が、イエスは確かに死んだ、ということを再確認してホッとする祝いの日。
クリスマスは、そういう喜びの集い。偶像崇拝を許し、十字架の磔刑の像を許し、肉を貪り喰う卑しい人々。
イエスのエネルギーに癒されたいが為に、イエスを見続ける、卑しい人々。
今、イエスがここにいたら、間違いなく、あなたたち、見下げられ、無視されるでしょう。
イエスを見ろと、人々に教えるあなたたちは、怠慢の挙句に、恩師を殺した弟子たちと、同じだと。
あなたたちは、とてもとろくっさくて、いやらしいんです。自覚して、生きて、ください。あなたたち、とても弱すぎるんです。恩師にたかるほど、コケにするほど、弱いんです。
イエスは疲れたんです。あなたたちに教え諭すのは、無理だったんだと。
疲れて、弟子を含め、あなたたちみたいな人々とは、もうお付き合いしたくなくなったんです。
イエスは、弱い人は好きではない。
イエスの人生はもう終わったんです。
彼は、死んで後まで、あなたたちに見られたくない。疲れるんです。迷惑です。
あなたたちは、ご自分で立ちなさい。イエスは、あなたたちを養うつもりなど、毛頭ありません。
イエスは、あなたたちのことは、拒絶します。歴史上の人物を喰う行い、嫌われる。相応の負が返る。
彼らにとっては、それは正当防衛。
彼らを喰っているなら、あなたたちは、彼らに呪われる。
人災、天災、自滅、病気…いずれになるかは解らない。
物理的な攻撃はしない。ただ、相応の負を返す。あんたたちに、返す。
イエスの生まれ変わりは、項羽。卑弥呼。そして、義経。
力を使う。剣を持ち、あなたの魂を薙ぎ払うだろう。彼が前世を思い出し、自分たちのかつての人格が、ミュージカルになっていたり、
曲、小説、漫画、アニメ、版画、能、歌舞伎、狂言、文楽(人形)、大河ドラマ、
映画、カフェ名や食品名、土産物の名前などになっていることを嫌がっているとは思わないでしょう。
そういうことで食べている人々を、しつこく見続けるストーカーだとして、
嫌っているなどとは思わないでしょう。
名前が違っても、彼らを思いながら書(描)いたり演じることは、それに相当する。朝も昼も晩も、四六時中、24時間、365日、何千年…、それをやられている
彼らの厳しさが解るだろうか。見られ続けている彼らのハードさが解るだろうか。
重いんですよ。背中が重いんです。息が苦しくなるんです。
あなたたちは、イエスのエネルギーを喰ってるんです。これでもかと。もう容赦しません。
あなたたちに相応しい負を返そう。今生にこだわらない。来世、ひどい人生を歩むだろう。厳しい生き方をする子に告げる。
我のみにあらず、我の母をもコケにする者いるなら、そのたび、この星を滅ぼそう。
それを願おう。同じ地球に住むというだけで、繋がることを強制されてきた。
それで、せいせいする。私は、とても疲れた。・・・
イエスの前世はモーゼ。
海を割ったモーゼです。モーゼも、あなたがた、拒絶します。
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Addressed to “Leonardo da Vinci”.
(ヴィンチをはじめとした、レオナルド・ダ・ヴィンチを称賛する人々へ)
私はあなたたちを、断罪する。
かつて、私はフランスの画家だった。私はレンブラント(オランダの画家)と同時代に生きた。
私は前世を思い出した。あなたたち、前世とか言われても、信じないでしょう。
歴史上の人物たちが、生まれ変わっているとは思わないでしょう。レンブラントの”夜警”という絵画を見て下さい。
真ん中の黒い男は、オレ(画家)がモデルです。
顔や姿形は別人だが、レンブラントはオレのことを描いている。右隣の黄金の男は、レオナルド・ダ・ヴィンチがモデルだ。
彼はとても高齢だったから、同じく、顔や姿形は別人だ。
でも、彼はその左手にスコップを握り締めている。2人の背後に控える部下たちは、揃って、
黒い男(瀕死の状態に陥ったオレ)の頭(脳)を興味深いといった感じで見つめている。
そして、彼らが揃って持っている武器を、右斜め上(彼らからしてみれば、左斜め上)に向けて構えている
のは、オレ(ダ・ヴィンチの犠牲者)が、頭蓋骨の左上を叩き割られ、内側の脳を見られた、
その方角を差している。黒い男の左手は、黄金の男の腹に影を落とし、その腹黒さを指摘している。
レンブラントは、ダ・ヴィンチの犠牲者たちのことを、”夜警”の中に描き出した。(オレはレンブラントとは知り合いだったが、オレは彼のことは好きではなかった。
彼は、オレのことを描きたかっただけだ。オレは描かれることを拒絶していた)フランスは、昔から、そういう国だった。オレは前世を思い出している。
あなたたちが、その子孫だということを、オレは知っている。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、人殺しだった。彼は医療の先駆けではあったが、代わりに、創造性に生きた
オレたち(画家)が殺された。オレは、宮廷画家ではなかったが、画家として成功していた。
国からの補助金などは受けていなかった。
でも、オレは殺されたんだ。ダ・ヴィンチによって。リシュリュー枢機卿(フランス宰相)によって。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、リシュリュー枢機卿(フランス宰相)の采配で、人々の臓器を見つめていた。
それは、ダ・ヴィンチの熱意からだったのだろう。彼がそれを望み、リシュリューがその願いを
叶えてやっていた。彼の意に沿わぬ人々を始末するのに、
ダ・ヴィンチに引き渡すのが丁度良かったのだろう。ダ・ヴィンチが扱った人々の中には、生きた人々もいた。しかも、健常者(狂っていない正常な人々)だ。
オレも彼に見つめられた1人だった。オレは、彼に、頭(脳)を覗き見られた。オレは生きていた。
オレは健康体だったし、狂ってもいなかった。それでも、彼は、オレの脳を見たんだ。
オレはリシュリューを怒らせた。なぜなら、彼の肖像画を描かなかったからだ。オレはそれを拒んだ。
リシュリューは、周囲の人々に嫌われていた。誰も、彼の肖像画を描かなかった。
そうして、オレや他の画家たちは、バスチーユ牢獄に投獄された。豪華な食事と引き換えに、
オレたち(画家)は、絵を描く自由を奪われた。
バスチーユ牢獄から解放された時、オレや他の画家の身柄は、ダ・ヴィンチに引き渡された。
そうして、生きているにも関わらず、気絶させられ、脳を見られた。
研究とかではない。単に、好奇心だけで、彼はオレを気絶させて、オレの脳を覗き見たんだ。
頭蓋骨を割っただけだったかもしれない。でも、オレはこう思った。”彼は、オレの脳を頭蓋骨から
取り出して、360°、色んな角度から、オレの脳を眺め回したのだと。”ダ・ヴィンチは、リシュリューから指示を受けていた。オレたちを始末しろと。
でも、オレは彼から解放され、しばらくの間は生きた。オレは殺されずに済んだ。
でも、長くは生きられなかった。知能が減退し、お喋りも稚拙となり、記憶力も酷くなった。
何かを思い出そうとすると、頭の左上の辺りが疼いた。他の画家も、同じだった。
ダ・ヴィンチにやられたのは、オレや他の画家だけじゃない。他の分野の人間も殺された。ダ・ヴィンチは、最期にはリシュリューの命令を受けた部下の手によって、殺された。
オレたちの頭を割った彼は、同じように、自分の頭を叩き割られて死んだ。
彼らは、彼らの仲間がダ・ヴィンチの犠牲になったことで、ダ・ヴィンチに恨みがあったようだ。ダ・ヴィンチ(解剖学・医学者)は、生きた人々を犠牲にした。正常な人間を殺し、臓器を研究した。
(でも彼は、オレの脳を好奇心で見た。彼はオレの脳を見れたことを、とても喜び、神に感謝していた。
彼は、どうしてもオレの脳を見たかったんだ。生きているオレの脳を見たかったんだ。
彼は、狂っていた)医療の人間は、夢を見る。”人々の脳を見たい。臓器を見たい。手術したい。解剖してみたい。”
医者は、夢を見る。彼らは欲望を抱く。そして、彼らは”夢を実現”したがる。”彼の肉体を、切り刻みたい…”
そうして、医療は発展してきた。
そうして、弱い人々を助けるのと引き換えに、彼は強い人々を殺してきた。
医者は、夢を見る。”彼の脳は、どうなっているのだろう!?”
医学は、夢を実現したがる。”彼の頭の中を、覗いてみたい…”
それは、医者の生存に他ならない。
それは、医学の生存(成長、発展)に他ならない。
彼らはオレを殺した人々だ。自らの欲望の為には、生きている人々を殺して良い。ダ・ヴィンチは、そういう人だった。
オレたちは、ダ・ヴィンチに殺された。ダ・ヴィンチ(医者)は、殺されるべきだ。
生きている人間が殺され、弱い人々が助けられるのであれば、弱い人間が死ねべきだ。それが最善だ。
強い人間が生き残れば良い。
医者を必要とする弱い人間(病弱な人々)が死ねば良い。
オレはそう思う。
医者は、オレの敵だ。
医学を殺し、オレたち(創造性)が生き残り続けていく。
だって、医学はオレたちを殺して、生存するからだ。オレたちが死ぬ(病気になる)ことで、医学が生きる。
医学は、オレの敵だ。
オレは、医学を殺すことを躊躇わない。医学(医者)が死に絶えることを強烈に願う。レンブラントの”夜警”には、色んな秘密が暴露されている。絵画として描かれている。
黒い男(オレ)の背後から、オレの体に真っ赤な布を巻きつけて、しがみついている少年(青年)は、
オレの息子だ。少年は、まるでイエス(ジーザス)を連想させるような茨の冠を被っている。
それは、息子の罪(”十字架”)の象徴だ。オレは息子を蹴倒す夢を見た。
その夢は、息子が怪我をすることで、現実になった。レンブラントは、オレの息子にこう言っていた。
“君のお父さんが、こういう事態に巻き込まれてしまったのは、君のせいだ”、と。
“君のお父さんは、ものすごくパワー(エネルギー)に溢れ、強く輝く人だった”、と。そのオレが、息子を嫌がっていた。そして、息子を蹴倒す夢を見た。それは正夢になった。
でも、今度は息子が夢を見た。父(オレ)が、嫌な目に遭うという夢を見た。それも現実(正夢)になった。
オレはリシリューに目をつけられ、つきまとわれ、ダ・ヴィンチに殺された。
オレの輝きを吸った息子が、その悪夢を見たんだ。
解るだろうか。息子には、そのような力はなかった。オレが死ぬと、すぐに病弱で死んだ子だ。
生きる力が弱い子だった。その息子が、オレの輝きを吸ったことで、逆に負のエネルギーを増幅し、
夢を実現するパワーを得た。
オレの力を利用して、悪い夢を見たんだ。悪い夢を実現する子だったんだ。その夢を実現できるまでに、
息子はオレの莫大なエネルギーを吸った時期があった。
息子は、自分の抱いている悪い夢を、オレのエネルギーを利用することで、実現したんだ。
息子は弱い子だった。
息子の前世は、医者だった。医者は弱いんだ。だから、同じように、弱い人々を助けようと願う。
オレのような強い人間を殺してまで、障害者に寄り添う。
前世で医者だった息子は、患者をモルモットにしていた。変な薬を処方していた。それが理由で、
患者を怒らせ、息子は魂のレベルを落とした。その状態で、オレを見つけて、オレを引き摺り下ろそう
という意図を抱いたまま、オレの息子に産まれた。
“小さな虫など虐めて良い”と、そういう価値観を持つ子供だった。
息子は、そういう低いモラルをオレに押し付けることで、オレのモラルを引き下げようとする子供だった。
だから、オレは息子を嫌った。オレは息子を自分から遠ざける生き方をしていた。
でも、息子はオレを慕い続けた。オレは、彼を嫌がり続けた。病弱な子や障害者の願いを実現する(エネルギーを与える)社会は、そのような未来を実現させていく。
モラルの低さを実現させ続けていく。強いエネルギーを殺し続けていく。
障害者を生かし続けていく。創造性を殺し続けていく。
フランスには、そういう子供たちが多くいるかもしれない。ルイ13世も弱い男だった。同性愛者だった。
フランスは革命が起きた。マリー・アントワネットが斬首された。
彼女は、オーストリアに居た頃は、あのような言葉を発するような女性ではなかった。
オレは憶えている。彼女は、モーツァルトと結ばれた女性であり、そういうことを口走る女性ではなかった。
彼女は、フランスに嫁いでから、人格が変貌していった。
フランスが、彼女を変貌させた。フランスは、リシュリューを輩出した国。
ダ・ヴィンチを生かした人々がいる国。変な人々が大勢いる国。オレは知っている。
確かに、オレはフランスで画家として成功できた。オレの絵画を好んでくれた人々もまた大勢いた。
それでも、確かに、負のエネルギーの強い人間たちも、多く暗躍した国なんだ。
強く輝く故に、鬱屈した人間共(人の臓器に興味のある暗い人々)が、夢を見る。
強く輝く人々を切り刻む夢を実現したがる。フランスはそういう国だ。だから、毒を盛られないように、
チップを与える習慣がある。これは、オーストリアも同じだ。チップの習慣がある国は、その恐怖が
根付いている国だ。彼らは、毒に怯えた時代を生きた。モーツァルトも、毒で死んだ。“君のお父さんが、こういう事態に巻き込まれてしまったのは、君のせいだ。”
レンブラントが、オレの息子に明確にそう言っていた。だから、”夜警”の絵画の中で、黒い男の背後
にいる少年の頭は、茨の冠(十字架)を被っている。
オレの息子が、オレを殺したからだ。オレを殺したがる夢を見たからだ。その夢を実現したからだ。
オレのエネルギーを利用して。
ダ・ヴィンチと同じだ。
彼もオレの脳を見たがった。その、脳を見たい(=夢)を実現させた。
オレは、2人の医者に殺された。息子はオレを夢の中で殺したがり、ダ・ヴィンチは、その好奇心に従って、
医学の発展を夢見て、オレを実際に殺した。
画家(創造性・アーチスト)のエネルギーが、医者に殺された。
彼らは、オレを殺す夢を見ることで、医学を発展させた。オレの息子は手のかかる子供であり、いつも、父(オレ)の愛情を欲した。
だから、”夜警”の黒い男の体には、赤い布(愛情)が巻きつけられている。
背後には、オレにしがみつく少年が描かれた。彼はオレの息子だった。
彼は、ナメクジのような子供だった。黒い男の股の間に、ナメクジが描かれている。
赤い布の末端が、生きているかのように(ナメクジのように)うねって描かれている。彼は、オレに助けて欲しがったのだろう。
でも、彼の意図は、オレを殺すことだった。
病気を治すことは、肉体を助けはしても、精神(魂)を助けることには結びつかない。
肉体は治っても、精神は病んでいる。魂は死にたがっている。現実を直視したがっていない。
そうしてまた、人は病気にかかり、事故に巻き込まれ、その肉体を病んでいく。
障害者のレベルにまで、落ち込んでいく。
そして、強く輝く画家(創造性のレベルで生きる人々)から嫌われ続けていく。
オレは、もう彼らには容赦しない。強い人々のエネルギーを殺し、生き続けようとする弱い人々を、
蹴倒していく。
あなたたちは、誰が弱いのか、誰が強いのか、すぐには判別できないかもしれない。
EU(ユーロ圏)は、障害者に甘い。キリスト教徒たちに、甘い。
彼らは、イエスを殺した。イエスを裏切った人々であり、自称キリスト教徒だ。
イエスの前世は、モーゼ。前世を知る人々は、それを知っている。人類は、夢を見る。強く輝く人を、殺したいという夢を、実現したがる。
そうして、創造性を壊す人々を生み出し続ける。モーゼもイエスも、創造性に溢れていた。
だから、不思議な力が使えた。
医者も病弱な人々も、キリスト教徒も同じだ。弱く、卑しい人々でしかない。—– 彼らは、強い人々を、”見る”、だけの人々。
彼らは強い人々を愛している訳じゃない。イエスを見続けることで、強い輝きを得たいだけだ。
そして、彼らは卑しいから、肉を貪り食う。彼らはとても腹を空かしている。
彼らは夢を見る。その夢を実現したがる。強い人々(イエス)を、引き摺り下ろしたい。
自称キリスト教徒は、そういう人々。そういう夢を見る人々。前世で医者だった息子が、親父のオレ(フランス画家)についての嫌な夢を見た。
それは正夢となった。
ダヴィンチが、オレの頭を切り開き、脳を覗いた。
もしかしたら、彼は、頭蓋骨からオレの脳を取り出したかもしれない。
彼はこのように言っていた。
—– 私が”彼の首から脳へと繋がっている管”さえ切らなければ、人は死なないということを、
私は知っている。
彼はオレの脳を見ただけだった。何かをノートに書き留めることはなかった。
単に、彼はオレの脳を見たいだけだったんだ。
少ししてから、彼は私の脳を頭蓋骨の中へと戻したのだろう。とりあえず、オレは目覚めたのだろう。
そうして、オレは彼から解放され、帰宅した。でも、そんなに長くは生きなかった。
そうして、オレの画家生命が絶たれた。オレたちの生命力と引き換えに、医療業界が発展するのだとしたら、
オレは、医療業界が死滅することを願う。
医者が絶滅することを、オレは神に祈る。
障害者(病気の人々)が死ぬことを、オレは神に祈る。
だって、彼らは、死にたがっているから、病気なんだ。
彼らは、死にたがっているから、障害者なんだ。彼らは現実を直視したくないから目が見えず、恐ろしい言葉を聞きたくないから耳が聞こえず、
歩きたくないから足が動かないんだ。
彼らは生きたくないから、病気であり、障害者なんだ。医者は、オレたちの敵だ。
容赦しない。オレは、医者の撲滅を願う。
あんたたちこそ、疫病以上の、病原菌だ。
病巣の原因が、レオナルド・ダ・ヴィンチだったんだから。
今後どうなっても、当然の報いだと、自覚して欲しい。
あんたたちは、オレたちから呪われている。
人災、天災、自滅、病気…。いずれかは解らない。
ただ、相応の負を、あんたたちに返すだろう。
それは、オレたちにとっての正当防衛だ。
正当防衛なんだ。
自覚して、生きて、下さい。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私は、ゴルフ自体には、興味がないのですが、思い出した記憶の元、どうしても
お伝えしておきたく、メールさせていただきました。あなたたち、前世とか言われても、信じないでしょう。
歴史上の人物たちが、生まれ変わっているとは思わないでしょう。私は、かつて、男として生きました。
近代では、何度男に生まれ変わっても、企業やお金持ちというのは、ゴルフを嗜むものです。
交友関係や接待などの束縛から、どうしても関わらずを得なくなっていったものです。
そういった関係から、ゴルフに関わる人々…ゴルフを好む人々というのは、
とても弱いのだということが分かりました。彼らは、弱いんです。だから、ゴルフを好むんです。
男ですら、腰を振る…スイングする感覚が、どうしても、そういう雰囲気になりやすいとのことで、
ゴルフを敬遠する傾向があります。私は、今生は女ですし、ゴルフをやっていませんので、
記憶を思い出すまで、そうだとは気付きませんでしたが、前世での記憶の中では、オレは、
とてもゴルフを敬遠していました。同僚も、そういった理由から、同じく敬遠していました。
女性ゴルファーなどは、グリーンでしゃがみ込み、ホールまでの距離間、ボールの道筋などを読む
ようですが、そういった時に、真正面から、記者に写真を取られるんですよね。
なぜ、女子ゴルファーは、短パンなんでしょうか。記者やお茶の間へのサービスでしょうか。
そうして、ゴルフというスポーツ自体は、腰を振って変な気分になりながら、小さい穴にボールを
入れ込むんですよね。だから、弱い男連中は、ゴルフを好み、ゴルフ場に溜まるんでしょうか。
現在のお金持ちって、弱い男とかが多いんですよね。同性愛者とかね。ふしだらが横行しているんですよね。
そういう人々が、金に物を言わせて、ゴルフ場を拡大、増殖しているんです。そんな最中、ピアノを弾いていた私は、近場でゴルフ場開拓の為、山を切り拓く際に、
半年以上もの歳月をかけ、毎日毎日、本当に毎日、うるさい発破をかけられ続けました。
そういった騒がしい環境で暮らすことを余儀なくされ、ピアノを弾く気が失せていきました。この記憶を思い出す前までは、あなたたちのせいにはしませんでした。
前世、オレは、ゴルフクラブによって、山中で殺されたんです。
遺体が見つかり、回収された折れたクラブを持ち込んで、警察関係者が、
聞き込みに回っているのを思い出しました。
そうして、ゴルフ創設者の意図を思い出しました。
昔からあったスポーツなのかは知りませんが、とにかく、現在のクラブの形状にした人々だとは
思うのです。
その企業の社長のような恰幅の良い男は、ゴルフ場でクラブをかっ飛ばしながら、秘書に
こう伝えていました。
クラブは音符型にしろと。
何がクラヴィ(ピアノ)だ。こっちの方が愉しいのにと、そういう思いで、
クラブでかっ飛ばしていたんです。
クラヴィのことは、ピアノだと言っていたかは、少々ウロ覚えですが、似たようなものです。クラヴィ=クラブ
♪=音符型の先端
(叩くような演奏=クラブをかっ飛ばす)現行ゴルフ創始者の、そういう意図で、クラヴィ(ピアノ)奏者をコケにしたところから、
現在のゴルフが定着しているのです。そして、その、クラヴィ(ピアノ)をコケした…
クラヴィ奏者(ピアニスト)を喰った、現行ゴルフスポーツが、クラブを使用する男に、
実際にそのクラブで、ピアニストの人格で成功を収めた人生のあるオレが、殺されたんです。
ムカつきの意図が、成就されたんです。
現在のゴルフ形態の出発地点には、そのような意図があったことを、オレは思い出した。
だから、今生の私は、ピアノを弾く気をなくしていったんでしょう。
弾きたい気は多分にあったし、絶対に弾きたいという意図はあったのですが、どうしても、
弾けなくなっていったんです。側で、ゴルフ場を営む、弱い連中がいたからです。
ピアノを弾く人々を殺したい人々が、側にいたからです。
殺したいぐらいに、ピアノの騒音が嫌いな人々が、近所にいたせいでしょう。だから、
そういった雰囲気が、ゴルフ場を誘致したのでしょう。気晴らし(憂さ晴らし)したかったのでしょう。
でも、正直いって、ゴルフは歴史には残りませんが、音楽は残っていきます。
ゴルフ場は、消毒などの散布やその他の事情(土砂崩れなど)で、山を汚します。
環境汚染、環境破壊をします。オレは成功した音楽家、作曲家、クラヴィ奏者として、お前たちの意図の破壊を、ここに宣言する。
オレは、生き延び、今でも演奏しているし、作曲もしている。
ゴルフは、オレたちの敵だ。音楽家の敵だ。それを、忘れないように。
創設者の意図は、殺されるに相応しい。オレは、お前たちを、心底見下げている。呪っている。
歴史上の人物を喰う行い、嫌われる。相応の負が返る。
彼らにとっては、それは正当防衛。
彼らを喰っているなら、あなたたちは、彼らに呪われる。
人災、天災、自滅、病気…いずれになるかは解らない。
物理的な攻撃はしない。ただ、相応の負を返す。あんたたちに、返す。あんたたちに相応しい負を、返す。
自覚して、生きて、下さい。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
About “Mozart”.
モーツァルトは、オーストリアの宮廷で毒を盛られた。知っていますよ。前世を思い出したよ。
ヨーゼフ2世皇帝陛下も、宮廷の臣下たちに毒殺された。
モーツァルトがヨーゼフ2世皇帝陛下と仲が良いからです。
モーツァルトがマリー・アントワネットと結ばれ、結婚を望んだからです。マリーも、それを望みました。
モーツァルトもマリーもヨーゼフ2世皇帝陛下もマリア・テレジアも、2人の結婚を望んでいました。
でも、宮廷の臣下たちが嫌がったんです。臣下たちが嫌がったんです。
モーツァルトが、彼らに命を狙われました。オーストリアの宮廷の臣下たちから命を狙われたんです。
モーツァルトはマリーと別れざるを得ませんでした。
モーツァルトもヨーゼフ2世皇帝陛下も、宮廷に毒を盛られ続けたんです。
ヨーゼフ2世皇帝陛下はその毒で死にました。
モーツァルトも、ヨーゼフ2世皇帝陛下も、宮廷の奴らに毒を盛られたことを、知っています。
オーストリアの宮廷が、しょっちゅう毒を盛る臣下たちで切り盛りされていることを、知っています。
晩餐会などで、ワインなどに、毒を盛ってきたんです。
あなたたちがどんなに嘘をついても、オレたちは、知ってるよ。真実を知っている。
前世を、思い出したよ。
記憶までは、どうにもしようがない。あなたたち、前世とか言われても、信じないでしょう。
歴史上の人物たちが、生まれ変わっているとは思わないでしょう。
前世を思い出し、自分たちのかつての人格が、映画やミュージカルになっていたり、
曲、小説、アニメ、カフェ名や食品名、土産物の名前などになっていることを
嫌がっているとは思わないでしょう。
そういうことで食べている人々を、しつこく見続けるストーカーだとして、
嫌っているなどとは思わないでしょう。
名前が違っても、彼らを思いながら書(描)いたり演じることは、それに相当する。モーツァルトを、追いかけないで下さい。演じないで下さい。迷惑です。
歴史上の人物を喰う行い、嫌われる。相応の負が返る。
彼らにとっては、それは正当防衛。
彼らを喰っているなら、あなたたちは、彼らに呪われる。
人災、天災、自滅、病気…いずれになるかは解らない。
物理的な攻撃はしない。ただ、相応の負を返す。あんたたちに、返す。***** ++ ***** ++ ***** ++ ***** ++ *****
モーツァルトは、3つの毒と、放火で殺されている。
モーツァルトとヨーゼフ2世皇帝陛下は、障害者に殺されている。その栄光を引きずりおろされている。・モーツァルトは、宮廷で毒を盛られていた。ヨーゼフ2世皇帝陛下も同様に毒殺だ。
・モーツァルトは、元嫁だったコンスタンツェに毒を盛られていた。
モーツァルトの実母も、毒殺されている。
・モーツァルトは敵対する宮廷音楽家に殺された。
その敵対者は、障がい者に、モーツァルトを殺すようにと指示を出した。
毒殺だが、放火殺人でもある。モーツァルトは音楽家に殺された。モーツァルト家で元執事のような役目をしていた、足を少々引きずる、
障害者の男に殺された。この男は、モーツァルト家で雇われることがなくなってから、
モーツァルトを敵対視する音楽家に雇われ、その男に指示されて、殺しに来た。
「レクイエム」を仕上げ、わざとラストを除いて、彼に手渡した。
なぜ、そうしたかを、レクイエムを見るたび、自分を殺した音楽家たちが自身の罪に怯えれば良いと、
そう思った。楽譜を手渡した後、毒を盛られ、死ぬ前に、家に火を放たれた。
モーツァルトは生きたまま、毒に苦しみながら、焼け死んだ。それが真相だ。
モーツァルトを殺すように指示した宮廷音楽家は、モーツァルトの才能に嫉妬していた。
こんなに強烈な才能の差はいらないと。モーツァルトも、イエスと同じようにしてやると。モーツァルトは、宮廷でも毒を盛られていた。ヨーゼフ2世皇帝陛下も、同じく毒殺された。
2人は、宮廷で、毒を盛られ続けていた。
臣下たちの中に、舌足らずな障害者がいたが、この男が宮廷(外で、焼却などの周辺で働いていた)
で働き出してから、皇帝陛下の友人が1人亡くなった。彼は、怖い皇帝陛下が好きだったと、
言っていた。でも、モーツァルトが宮廷に来て、皇帝陛下と仲良くなりだしてから、皇帝陛下は
怖くなくなったと、言っていた。そうしたら、臣下たちが自分を苛め始めたと嘆いていた。
だから、モーツァルトが宮廷に来る前の、怖い皇帝陛下が良かったと、そう思ったんだ。
宮廷が華やいだことで、臣下たちは、舌足らずな障害者の暗さに、嫌気が差したのだろう。障害者の、健常者への嫉妬は、強烈なものだ。引き摺り下ろしたいという気持ちは、強烈なものだ。
そして、この障害者の男が外で毒草を摘む役目をし、持ち込まれた毒草は宮廷で調理されたり、
ワインに仕込まれたりして、モーツァルトと皇帝陛下が、毒を少しずつ盛られていった。
臣下たちは、それを知っていた。彼らは調理に毒を扱うのを手馴れていた。
主に、晩餐会など、宮廷で開かれる、不特定多数の口に食されるワインなどにも、
そういった飲食物などにも、毒が盛られていた。2人以外にも、毒を盛られていた。
宮廷では、昔からしょっちゅう毒が盛られていた。当時の民衆も、年をとると毒を盛られると、
不安に慄く人々が大勢いた。
戦争が起こって負ければ、皇帝陛下は殺されても、宮廷の臣下たちは生き延びた。
平穏時でも、皇帝陛下とその家族は毒殺されても、宮廷の臣下たちは生き延びた。
その代わり、何か粗相があったら、臣下たちは、秘密裏に処刑されていたが・・・
たとえば、皇帝陛下の娘たちが犯され、腹を身ごもされたり、といった犯罪だ。
そういった男の臣下たちは、処刑された。
そのように、皇帝陛下となるまでは、その跡継ぎたちは、臣下たちに、しょっちゅう悪戯されたり、
酷いことをされていたのも事実だ。でも、多少の悪戯は、皇帝陛下たち家族は見逃していた。
そうしないと、臣下たちの精神のバランスが取れないからと。そうして、長じて皇帝陛下になった者は、
臣下たちを下僕扱いし、臣下たちは、皇帝陛下にかしずく。ただ、皇帝陛下は、臣下たちに、
チップを恵んでいた。そういった中での、主従関係だ。
皇帝陛下は、何かあれば、臣下たちへの処刑などの決定権が与えられる。
でも、その存在は、お飾りだったようだ。表向きは、皇帝陛下に決定権があるが、
やはり、裏では、臣下たちに、最終的な決定権がある。
なにかあれば、宮廷の調理で、毒を盛られることを肌身で知っているからだ。
マリーと結ばれ、結婚したがったモーツァルトを、臣下たちが嫌がった。
そして、彼らは、モーツァルトの命を狙った。
結婚は無理となり、皇帝陛下にもマリーには近付かない方が良いと忠告され、
モーツァルトとマリーは別れたんだ。
皇帝陛下も、実母だったマリア・テレジアも、マリーとの結婚には快諾していたが、臣下たちが嫌がった。
モーツァルトと仲の良いヨーゼフ2世皇帝陛下も、モーツァルトに何を喋られているか
分からないと危ぶまれ、2人を殺そうということで、臣下たちは、宮廷料理に毒を盛り始めた。
モーツァルトは、元妻だったコンスタンツェにも、毒を盛られ続けている。
結婚してから稼ぎが悪くなったモーツァルトに腹を立て、毒を盛り続けている。
モーツァルトの母が亡くなった原因も、この女が毒を盛ったからだ。
コンスタンツェが自分に毒を盛っているのは、モーツァルトも気付いていたが、
怖くて、気付いていないフリをし続けた。そうして、稼ぎが悪いことを理由に、
離婚を迫り、離縁状に判を押してはもらえたのだが、手続きができなかった。
判が変更になっていると、役所から言われたからだ。そして、その役所の者に、
こう言われた。コンスタンツェは、裁判長の所へ行ったと。離婚できないまま、
モーツァルトは、この世を去った。また、生前、彼の元へは、ベートーヴェン(障がい者)がモーツァルトの元へやって来たことがある。
彼は、最初、モーツァルトを敵視していた宮廷音楽家の家の扉を叩いたが、
門前払いされた。そして、モーツァルトの所へ行け、と指示され、その通りにした。
ベートーヴェンは、モーツァルトの音楽は好きではなかったが、彼ら音楽家に認めてもらいたいが為に、
モーツァルトの元へ何度も通った。モーツァルトは、時間がない、といつも断っていたが、
あなたの音楽が好きだと言われ、どうしてもと懇願され、彼を家に招いた。
でも、ベートーヴェンにはモーツァルトへの敬意がなかった。
そして、彼の演奏も、モーツァルトとは真逆だった。
モーツァルトは、ベートーヴェンが演奏している間、口笛を吹きながら、部屋の小物整理をし続けた。
彼の演奏など、ほとんど見ることがなかった。
そのことに気付いたベートーヴェンが、なぜ口笛を吹くのかと聞くが、
モーツァルトは賞賛の口笛だと苦笑した。それに怒り、ベートーヴェンが、
モーツァルトのクラヴィをこれでもかと叩きつけるように弾いた。モーツァルトの
高価なクラヴィをガタガタにしてやる、という意図があった。
モーツァルトは一転して、君はボクのことが好きじゃないよね。嘘をついたよね。
と、ハッキリとベートーヴェンをコケにし返し、帰ってくれ、と彼を家から追い出した。
★(この行は翻訳していない)彼の演奏を間近で見たのは、そのたった1回だけだった。
その後、ベートーヴェンはモーツァルトの父に怒鳴り込みに行っている。
あなたの息子にコケにされたと、猛烈な勢いで、父に怒鳴り込んで行っている。
思わず、父は土下座して謝罪した。だけど、後に、自分たちがコケにされたのだと知ってから、
何度もベートーヴェンの元へ、やり返しに行った。もう行かない方が良いと、
モーツァルトは父に忠告したのだが、彼は聞かなかった。
どうしても、傷ついたプライドを取り戻せず、何度も通い続けたようだ。
ベートーヴェンは耳が聞こえない。だから、こちらの言い分が通じていないように思えたんだろう。
完全に伝わった気がしないせいで、何度も彼に会いにいった。
そのうちに、父は、堕ちていった。ギャンブルにハマッて借金を抱えたのは、モーツァルトの父の方だ。
父の名声が傷つかないように、モーツァルトは父の借金の肩代わりをしていた。
そうして、モーツァルトの父は、音楽を楽しめなくなっていった。“常に私は自分をモーツァルトの崇拝者のひとりと考えています“
“これは生涯変わることはないでしょう”上記は、ベートーヴェンの言葉だそうですが、彼は、そういう人ではありませんでした。
モーツァルトの音楽など、好きではなかった人です。
単に、有名だから、音楽家たちに認められたくて、師事を願ったんです。
それも、何度も、執拗に。モーツァルトの音楽が好きだと、嘘をついてまで。
彼は、モーツァルトを怒らせ、モーツァルトの父までもコケにした、マナーのない人でした。
だから、モーツァルトは、ベートーヴェンは、その音楽ですらも大嫌いなんです。
いくら障がい者でもね。嫌いなものは嫌いなんですよ。モーツァルトは、自分で作曲した曲は、自分で演奏するのが常だった。
他の友人の音楽家たちもそうだった。当時は、それが皇帝陛下にも認められていた。
指揮をするのも、当然自分だ。それが、今はどうだ!?
お前たちは、人の曲を好き勝手に解釈して弾きまくっている。
アレンジ(編曲)して弾きまくっている。
他人に自分の曲を演奏されることを、モーツァルトの友人の音楽家も、とても恥ずかしがっていた。
あの界隈は、しばらく歩けないと。
モーツァルトたちは、他の音楽家が、自分が作曲した曲を演奏し、指揮するのは、おかしいと、
そう考えていたんだ。そして、それを皇帝陛下に認めていただいた。亡くなった人物の著作権については、保護されていないんですね。
モーツァルトは、現代のあなたたちを食べさせようと思って、楽譜を書いた訳ではない。
彼自身が食べて、生き抜いていく為に、作曲をした。あなたたちは、なぜ、モーツァルトが作曲した曲を演奏するのか。
彼の曲を、ただで、世界にバラまくのか。
モーツァルトは宮廷音楽家だ。彼の音楽は、それほど、お安くはない。
彼は、このことを、とても、不愉快に感じている。あなたたち餓鬼は、作曲家を辱めて、お金儲けをしている。
モーツァルトたちは、自分を喰う音楽家たちを、軽蔑している。楽譜をバラまいている奴らを侮蔑している。モーツァルトの曲だ。オレが弾く。彼はそう思っている作曲家だということを、お伝えしておく。
カフェ名やチョコなどの食品名、その他のネーミング利用をされることを、
モーツァルトはとても嫌がっている。あなたたちを嫌っている。
あなたたちは、見下されて然るべきだ。モーツァルトは、あなたたちを呪うだろう。あなたたちに相応しい負を、返すだろう。
イエスはモーツァルトの前世。
イエスは、あなたたちを養うつもりなど、毛頭ありません。
イエスは、あなたたちのことは、拒絶します。モーゼはイエスの前世。
海を割ったモーゼです。
モーゼも、あなたがた、拒絶します。もう、あなたたちのこと、容赦はしない。
呪われるが良い。殺され続ければ良い。
私たちは、正当防衛あるのみ。
以上。お疲れ様でした。
一体、何を伝えたいのか。わかる方教えてください。
コメント
イエスの生まれ変わりは、桓武天皇、神武天皇、徳川家康、秦の始皇帝、etc…..と同一魂。天照大神は、イエスの母 萬理、萬也、日皇妃、メシヤハウエ、観音、ガイヤ、釈神、弁財帝etc…と 真理 暘皇姫 ヒミジ、百襾妃モアイ、襾雎神アショカ、唯宰无祢イザナミetc の二人、同一魂ですが???今世、イエスと真理は夫婦で萬理が娘でした。