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女性に声をかけられて婚約指輪を見にいった話-後編

こんにちは。こよーです。

僕にある朝、かわいい女性がアンケートに協力してほしいと声をかけてきてくれたんです。
通勤途中だったけど時間にも余裕があったので答える事にしました。

えぇ、当然ながらセールス目的です。

女性に声をかけられて婚約指輪を見にいった話-前編

そんなものの後編になります。

 

 フレンドリーなメール

さて、行く段取りを決めつつメールアドレスを交換。

会社からのルールでLINEはダメでメールしかダメなんだ、という話ということでメールアドレスを伝える事に。
LINEだと簡単にブロックできちゃうからなのかな。まぁ、良しとしておきます。

そして、そのメールが結構フレンドリー。絵文字とかも入ってます。
ブライダルジュエリーのお店ってこんなに軽いノリで良いものなのかな。

前編に書いた通り、メールが不利な内容になると怖い気持ちもあって一応当たり障りのない内容しか返さなかったと思います。

いよいよ来店です。

 

場所は少しひっそりした場所に

日曜日の午後。早くてもいいよって話もありましたがきっちりと約束の時間に訪問。

駅からはそう離れていないものの大通りからは外れ小道に入ったビルの1階にそのお店はありました。
もっと雑居ビルの3、4階に入ってる可能性も考えたので割とホッとした瞬間です。

中も広くはないものの白基調、物も最小限に抑えた綺麗に見える造りです。
お店の雰囲気としては良い感じです。

 

強引な勧誘はなかった、の来店アンケート

というわけで、入って担当の女性と対面でお話。
これまでやりとりしてきた人がそのまま担当です。

ここでも最初にアンケートを書きます。
年齢などに加えて、「来店の目的はちゃんと伝えられたか」、「強引な勧誘はなかったか」などのチェック項目がありました。
ちょっと強引だった気もしましたが、かわいい女性を目の前に「強引な勧誘だった」と言い張る勇気もないので無かったにチェック。
全くもってよくできたビジネスです。

一方、ここまでの段階で買う気持ちにはならなかったのですけどね。

 

僕のイメージとかけ離れた結婚費用

「結婚費用ってどのくらいかかると思いますか?」みたいな話へ。
こんな感じで言われた気がします。
これは独身としてはあまり調べた事が無い話。ちょっとだけ興味を持って聞いてみました。

婚約指輪 100万
結婚指輪 100万
結納金 100万
結婚式 300〜400万
新婚旅行 50〜100万
引っ越し 50万

で、一般的に合わせて850万くらい必要なんですよ、と。
「へぇ〜、そうなんですね〜(知人から聞く金額感と違う・・・)」って感じでした。

正解は無いと思うんですけど、現代の相場基準から見るとちょっとお高い気がするんですよね。
結納しないケースもあるし、婚約指輪作らなかったって人も知ってます。

相槌を打ちつつ、話半分に聞いてました。

 

ローンでダイヤを買いましょう戦略

大きなお金を用意するのは大変だからローンでダイヤ買いましょう!って話になるのは予想してましたが、独身の人にどう勧めるのか気になってたんですよね。

答えは、
①ダイヤをまずは自分で身につけるアクセにして
②プロポーズの際に婚約指輪に加工して渡す
です。

なるほど。
これなら結婚が決まってない人も対象になる。ビジネスとして上手いなって思いました。
上記の理由により結婚準備としてダイヤを買う事が成立するって寸法です。

実際に試着もさせてもらえます。
なんとなく悪い気はしなくなってきます。

ただ、僕ですね、額にもよるけどローンでダイヤ買うつもりは無いのですよね。
なのにローン前提で話をされてしまってちょっと困惑しました。

まぁ、一度の支払いを小さく錯覚させる作戦なのでしょうね。

 

時々スマホ、そして花嫁修行をしてるしてないの話

このお店、飲み物のオーダーなどもスマホを使います。
報告なども定期的に入れているみたいです。

買わない意思も伝えた後に人が変わります。
一応は対応がどうだったかのヒアリングって事だったんですが、またダイヤを持つ事の話が続きます。
ここまでですでに1時間半以上。内心は帰りたい。

「結婚の資金準備が必要なのはわかりましたよね?だからダイヤ買いましょう!」
こんな話が続きます。彼女らの感覚だと貯金はいつ無くなるかわからないからダメらしいです。
いや、突然無くなるリスクなら持ち歩くダイヤの方が高くないですか・・・?

また、最初の人の時にも言われたのですが、こんな話をされます。

「次のAさんとBさん、どっちがいい?
Aさん:結婚に向けて料理の勉強中!
Bさん:その時に考えればいいよね!」

Aさんを選んで欲しいんだと思うんですが、僕が世間一般と感覚がずれてるんでしょうね。
あまり結婚に向けた自分磨きは求めてないんですよ。
「いや、別にどっちでもいいかな・・・」

むしろ、Aさんに持っていきたい気持ちが見え見えで尚更Aさんを選びたくないくらい。
セールストーク的には、女性が結婚準備してるのだから男性もダイヤを買うって形で準備をしましょうという話みたいです。結論ありきすぎてもう意地でも買いたくなくなってきます。

挙げ句は、「準備してないからその年まで独身なんですよ」みたいな話にまで発展。
お、初対面なのになかなかすごいことをいいますね!

 

最後の押し文句

買った人は自信がついてプロポーズできるらしいです。
だんだんカルトめいてきました。当然、僕の意思は揺らがないです。

興味のある方は紹介するので連絡ください。

本当はここまでにもっといろいろな話をしたのですが、割愛。
いい加減、お店側も無理だと諦めたのか、帰してくれる事になって無事商談終了。

 

怖い宝石店怖い

そんな事があっても基本的には対応は悪くないお店でした。
話の時間も予定通りに終えてくれて、アフターフォローのメールもくれたので、良しとしておきます。

帰れて良かった・・・。

自分の場合はセールストークがマッチしなかったので違和感を覚えてしまいましたが、ハマる人にはハマるビジネスなのだろうなと思いました。

1週間以上経ちますが、連絡も無いし、DMも無いし、送りつけ詐欺も無し。
今後何か動きがあれば報告したいと思います。

前編も見てみる

そんなこんなで

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4 Comments

  1. おはようございます!
    ブログの更新、楽しみに待ってました

    率直にこよーさんがチャレンジャーだなぁと思いました
    お店に行って、後ろに通されて、怖い人に恐喝まがいに契約させられるイメージがどうしてもあるので。
    それにしてもその女性がおっしゃる結婚費用とやらがベラボーすぎてびっくりしました
    あとその女性の方はこよーさん以外の方にも電話やメールをこまめにして、個人の情報を集め、商売に繋げようとしているんですよね
    仕事とはいえ、よっぽどマメで、記憶力がよくないとできないことだなぁとある意味感心しました
    女性がアンケートをお願いしてきた最初の出会いは、高砂駅ですか?
    小さい駅ですが、そんな事もあるのでしょうか?
    田舎者の私は、最寄駅ですが一気に怖くなってしまいました

    また後日談でもありましたら教えて下さい
    楽しみにしています

    • ありがとうございます!
      そうですね。僕もいろいろな悪い想像しながら行ってきました(笑)
      強引さはあるものの怖い目にはあわなかったので良かったです。
      確かにマメさには感心するものがありますね~

      ご想像の通り、声をかけられたのは高砂駅前での出来事です。
      同じ場所に10年以上住んでいて初めての出来事なので、めったには遭遇しないはずです!

  2. こんばんわ
    私も最近同じ様なことがありました。小鶴新田駅付近で声をかけられてあとの展開は同じだったので同じ宝石店だと思います。私は買わされる様に仕向けられ断るのが面倒だったので来店自体お断りしましたので展開が知れてちょっと楽しかったです。
    後日談あればまたお願いします。

    • 小鶴新田でもあったんですね。
      この投稿をきっかけに、同じような経験をされた人の話を聞いています。中には買いかけた話も。珍しい話でもないのですね。

      記事楽しんでもらえて良かったです!

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