ツールド東北2018はエントリーまでが一番ハード説

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自転車イベントの申し込みがイベントそのものよりもハードだったというお話

秋に開催される自転車イベント「ツールド東北」にエントリーしました。

3年前と一昨年に続き、3度目の参加となります。

今までにないほどに苦労したのでゆるく記事にしてみました。

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先着順なので

昨年と申し込み方法がJTBスポーツステーションからのエントリーに変更。

5月26日の20時からエントリーが始まったのですが、

20:14時点。アクセスが集中して申し込みができない。

その後もこの状況は続きます。

26分。

Twitterで「ツールド東北」で検索するもエントリー報告が全然見当たらない。

とにかく繋がらない。

サイトにアクセス→ログイン→コース選択→連絡先→決済方法→決済詳細ととにかく工程が多く、その全てでエラーが起きてしまう状況。
ひどいのが連絡先や決済方法を入力する途中でエラーになるとコース選択直後のところまで戻されてしまうケースがあること。

当然、入力もしなおしに。

50分経過。「アクセス集中」のエラー画面すら出にくくなってくる。

あるタイミングでトップまで戻された瞬間。
「より使いやすくなってリニューアル」が煽りに見えてさえきます(笑)

多分こういうこと。

エントリー完了

1時間16分での奇跡。

無事ツールド東北へエントリー完了。勝利の瞬間です。

1時間23分かかりました。

ということで無事終わったのですが、この記事を書いてる27日0時台の時点でもアクセスしづらい状況が続いています。

知人はいまだにエントリーできない状況だったりします。

なんでこんなことになったんでしょうね。

去年までのヤフーからの申し込みの時はサクサク進んでさくっと締め切られていたのに。

どういった意図でJTB側のシステムに切り替わったか経緯はわかりませんが、画面に何時間も拘束されるのは非常に辛いので来年までに見直しされてくれることを祈ります。

運営さんまじがんばって!

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