心配性は生きづらい!カフェでの個人的な悩み事あるある

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カフェに行って悩む場面ってないでしょうか?
僕はあります。結構些細なことで余計な心配をしてしまうんですよね。

以前、こんな記事を書いたことがありました。

こんな感じの場面です。
ホント、すごく些細なこと。店員に聞けば一瞬で解決する悩みです。
(店員に話しかけるかでまた悩むのですが・・・)

二人以上で行った時ならまだしも一人で行った時は悩むことの連続なのです。
今回は心配性者がカフェに行った時あるあるのお話。

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サイズの読み方で悩む

ありがちな話ですが、サイズの読み方で悩みます。
古くからあるS/M/Lは良いとして、TとかRとか入ってくるともうよくわからなくなってきます。

ここは日本だぞ。

困った時は、書かれてる文字の通りに読んで一応回避。

「Lお願いします」といった時、気が利く店員さんは「大きいサイズですねー」と言い直してくれます。素晴らしい。
一方で、「勇気を振り絞って書いてある通りに読んだ自分の勇気を踏みにじられた」ように思ってしまうのは僕の心の小ささの現れ。

座る場所で悩む

飲み物を買ったあとにも悩みます。
目のつく範囲に空いてる席があれば良いのですが、埋まっていて2階にいこうと瞬間に悩みます。

普通に行けばいいものの余計なことを思ってしまうのです。

「あれ?ここって本当に2階席ある店だよね?」

そうでないケースには幸い出会ってないのですが、何も案内がなかったりすると本当に2階に上がって良いのか、もし2階が全然違うスペースだったらどうしようとか要らぬ心配をしてしまいます。

人の往来などをみながら身長に2階へ足を運びます。

そもそも入って良いか悩む

チェーン店ならまだしも、それ以外のお洒落カフェは入店にすら気を使います。

ここは果たしてカフェなのか(たまにカフェの雰囲気を漂わせた美容院があるから困る)、一元さんが入ってしまってよいのかといった思考が僕の入店を拒みます。

1回目の入店は本当にハードルが高いです。

食べログなどのグルメ情報サイトに感謝しながら入店します。

心配性のくせにチャレンジだけはしようとする

そんな性格の自分でよかったと思います。
適度なドキドキは今後も感じながら生きていきたいと思います。

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